絶景!四万十川を堪能 おすすめドライブルート 所要時間付き


管理人鈴木

ども、鈴木と申します。
81年 神奈川県藤沢市生まれ。2018年に四万十移住。
似ている芸能人は「オードリーの春日」。春日の顔がたまらなく好きっていう女性の方がいましたら連絡ください。いないか。
ライターでもなんでもないですが、勝手に四万十を紹介しています。
よろしくお願いします。

「絶景!四万十川を堪能 おすすめドライブコース」ということで、大上段なタイトルになっておりますが、

オススメもなにも、四万十川を車でドライブする場合、通る道はほとんど1本しかありません。

中流域の窪川から江川崎なら381号線だし、

下流域の江川崎から中村なら441号線です。

そして、それらの国道から眺める四万十川はまあ、どこから見ても絶景です。

なので、コース自体に特に独自性はないのですが、「特にここに寄ったらいい感じだよ」
っていうスポットをピックアップして繋いで、モデルコースにしてみました。

オススメな理由というか観点としては「景色がいい、文化的な背景が感じられる、シンプルに気持ち良い」などを重視してます。

かなり厳選してます。参考にしてくだされ!

窪川〜江川崎(中流域)所要時間4hドライブコース(乗車1h)

まずは四万十川の東の玄関口「窪川」にある「道の駅あぐり窪川」からスタートし、中村までの四万十川ドライブのちょうど中間地点にある「道の駅よって西土佐」までのモデルコースを紹介していきます。

逆からくる場合は逆に辿ってみてください。

あぐり窪川

高知市方面からの最終インターチェンジ「四万十町中央IC」を降りてすぐにある「あぐり窪川」からスタート。
四万十町はブランド米の仁井田米を食べて育てられた「米豚」で有名です。
その米豚の絶妙な甘みを活かした具だくさん肉まん(200円)を食べてまずはテンション上げていきましょう。これ、まじで旨いです。

あぐり窪川

次の場所まで7分

【道の駅あぐり窪川】仁井田米に米豚、四万十の最強グルメここにあり!!

古民家カフェ 半平

「古民家カフェ半平」は幕末から明治にかけ四万十町で一財を成した実業家「都築半平」の古民家を改装したカフェ。
明治期に建てられた中上流階級の落ち着きのある住宅や庭をゆっくり眺めることができ、深みのある日本美に思わず心奪われます。
店内はセンスの良い本が多く揃っていて、和菓子やお茶をいただきながら静かな時間を過ごすことができます。

あぐり窪川

次の場所まで2分

【古民家カフェ半平】明治期の和建築から庭園を眺め、おいしいお茶をいただく至高の時間

岩本寺

「古民家カフェ半平」から歩いて2分の場所にあるのが、四国遍路37番札所でもある「岩本寺」
聖武天皇の勅願により建立という由緒あるお寺。
金剛杵(こんごうしょ)を撫でると煩悩が打ち砕かれるらしいので、あなたが仕事中30分おきにしている「ネットビジネスで儲けて女抱きまくりて〜」っていう妄想をこれで粉砕しておきましょう。

岩本寺

次の場所まで20分

【岩本寺】四国遍路37番札所の歴史と暖かさを感じる

上岡沈下橋(向山橋)

381号線を走っていくとすぐに左手に見えてくるのが四万十川です。
四万十川といえば沈下橋を見ないとはじまらない。ということで、まずは上岡沈下橋に寄ってみましょう。

橋は車で通行することもできますし、徒歩でも渡れます。
四万十川の超新鮮な空気をお腹いっぱいに吸い込んで
「四万十に、、、きたーーーーーーーーーー!!!!!」って叫んでみてください。

もしかすると住民の方に通報されるかもしれません。

上岡沈下橋(向山橋)

次の場所まで6分

道の駅 四万十大正

「道の駅 四万十大正」は小さくて素朴な川沿いの道の駅。
四万十川までおりることができ、ここでも四万十川と触れ合って、あなたの汚れまくった心を浄化しましょう。
うなぎの石焼き混ぜご飯や、山菜うどんも美味しいです。

道の駅 四万十大正

次の場所まで2分

重要文化財 竹内家住宅

個人的には、「昔の農民の暮らしを想像できるオススメスポット」の1位がここ竹内家住宅。
18世紀末ごろの山村農民の、実際に使われていた住宅がそのままの形で残っていて、土間、茶の間、座敷の配置や農機具の展示も「まるでさっきまで生活していたかのよう」に展示されています。

重要文化財 竹内家住宅

次の場所まで3分

【重要文化財 竹内家住宅】江戸時代の農家の家と暮らしを間近で見て感じることができる!!

無手無冠

高知西部でもっとも有名な地酒の一つ、栗焼酎「ダバダ火振り」を製造する無手無冠。
四万十町大正には、製造所兼店舗があり、試飲もできるそうなのでお酒好きはよってみてはいかがでしょうか。

周辺の大正駅前あたりは、昭和の途中でピタッと時が止まっているような古い商店も多く散歩すると面白いです。

無手無冠

次の場所まで20分

道の駅 四万十とおわ

大正から20分ほどいくと「道の駅 四万十とおわ」につきます。
この道の駅、いろんな意味で本当おすすめ。景色良い、併設の「おちゃくりカフェ」の栗スイーツ旨い、採れたての野菜安いなどなど、とりあえず寄って楽しい道の駅です。

道の駅 四万十とおわ

【道の駅 四万十とおわ】四万十川を眺めながらゆっくり休憩したい人にオススメ!

江川崎〜中村(下流域)所要時間4hドライブコース(乗車1h)

お次は江川崎から、下流域にある中規模都市「中村」までのドライブコースです。

四万十川の南には、四国最南端の岬「足摺岬」や、サンゴ礁と奇岩が不思議な「竜串」などがある土佐清水市があり、四万十川を観光した後、中村を抜けてそのまま南に向かう旅行者が多いです。

岩間沈下橋

四万十川の絶景スポットと言えばここ「岩間沈下橋」。川が大きく蛇行した地点にかかっており、流れも緩やかな箇所のため水面が鏡面になると、なんとも神々しい風景になります。

売店やベンチもあるので、ちょっとした休憩スポットとしてもおすすめ。
岩間沈下橋

【岩間沈下橋】四万十川らしい雄大な景観に見惚れる

次の場所まで15分

しゃえんじり

岩間沈下橋からほっそい道をくねくね行くと「口屋内」という小さな集落にたどり着きます。
ここの「しゃえんじり」というレンストランがすっごくおすすめです。

簡単に言うと「四万十地方の郷土料理バイキング」なんですが、ランチの1300円が全然高いと感じないハイクオリティでどれを食べても美味しいし、その土地の食文化にふれることができ満足度高しです。

しゃえんじり

【地域づくりの会しゃえんじり】季節の野菜や川の恵をバイキング形式で贅沢にいただけるお店

次の場所まで3分

黒尊川

もしも時間があるなら寄ってほしいのが「黒尊川」
四万十川の支流の中で最も美しいと言われています。

しゃえんじりから口屋内大橋を渡り、右折したら見えてきます。

次の場所まで9分

勝間沈下橋

さらに沈下橋をめぐっていきましょう。
勝間沈下橋も雄大な景色が眺められるおすすめ沈下橋です。
川の流れもおだやかで、周辺の川は美しいエメラルドグリーンの発色をしていることも多いです。

しゃえんじり

【勝間沈下橋】広い河原と雄大な山々でのんびり気分満喫! 次の場所まで10分

SHADE TREE COFFEE

国道441号線をまっすぐ中村に向かっても良いのですが、土日祭日だったら寄りたいのがここ「SHADE TREE COFFEE」。
四万十川を眺めながら、自家焙煎コーヒーと手作りスイーツをいただけるという至福の時間を味わうことができます。

SHADE TREE COFFEE

【SHADE TREE COFFEE】自家焙煎コーヒーと手作りケーキを味わえるハイセンスなカフェ 次の場所まで5分

三里沈下橋

一つだけオススメの沈下橋をあげろ。と言われたらたぶんここ「三里沈下橋」を個人的には選びます。
とくに根拠はないんですが、なんていうか「牧歌的な雰囲気」がとても気に入ってます。
「秘境」とも違う、単に「のどか」だけでもない、「川と橋と村と生活」が無駄なく共存しているというか、自然と人間の境界が限りなくないというか、沈下橋特有の魅力がある気がします。「部屋とYシャツと私」みたいな感じです。

三里沈下橋

【三里沈下橋】牧歌的雰囲気がただよう、飾らない美しさが魅力の沈下橋 次の場所まで22分

四万十川橋(赤鉄橋)

四万十川をずーっと下っていくと河口付近に小都市「中村」があります。
中村のシンボルがこの通称「赤鉄橋」。特に何ってわけではないのですが、河川敷ののどかな眺めに癒されます。

そして橋を渡って中村の市街地に入っていき、小京都中村の街並みを散策するのも良し、四万十郷土博物館で四万十川の歴史や文化について深く知るのも良し、飲食店もギュッと集まっているので美味しいものを食べるのも良しです。

四万十川橋(赤鉄橋)

次の場所まで13分

新鮮市場あるね屋 古津賀店

観光地ではないのですが、「あるね屋」には是非寄ってみてほしいです。
「安心安全の地産地消」というコンセプトで地元で採れた旬の果物、野菜、魚などを販売しているお店なんですが、とにかく安いです。

基本的には地元の人が行くお店だと思いますが、観光客が行っても十分楽しめるはず。

午後からは土佐清水で朝どれの魚(鯖、ヒラメ、鯛など)が信じられない価格で売ってたりします(笑)

新鮮市場あるね屋

次の場所まで6分

サンリバー四万十物産館

個人的な思いの強さにより「あるね屋」をぶっこんでしまいましたが、普通中村でお土産を買いにいくとすれば「サンリバー四万十物産館」だけで問題ないです。
このお店に行けば、四万十のお土産は大抵買うことができます。それくらい大きくて、品揃えが豊富で、しかも安いです。

併設されているレストラン「いちもん家」も四万十の味覚を味わうことができる、無難に美味しいお店です。
サンリバー四万十物産館

【サンリバー四万十物産館】四万十のうまいものここに終結!!四万十土産買うならここで間違いない

まとめ

ざっと四万十川ドライブのモデルコースをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

両コースとも、1箇所20分で所要時間4時間前後になりますが、実際の滞在時間はもっと長くなると思いますので、お好みで取捨選択するなどしてみてください。

それと、四万十川近辺の国道は「酷道(こくどう)」と揶揄されるほど、すれ違いにくく走りづらい、という評判があるようですが、現在はだいぶ改善されてますので、ゆっくり走れば大丈夫ですよ。

ではでは、素敵な四万十ドライブを楽しんでください!!

 

 

 

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