【歴史建造物】まさにタイムスリップ!四万十の歴史的建造物まとめ


管理人鈴木

ども、鈴木と申します。
81年 神奈川県藤沢市生まれ。2018年に四万十移住。
似ている芸能人は「オードリーの春日」。春日の顔がたまらなく好きっていう女性の方がいましたら連絡ください。いないか。
ライターでもなんでもないですが、勝手に四万十を紹介しています。
よろしくお願いします。

みなさんは歴史、お好きでしょうか?

僕は学生時代、何が嫌いって歴史が嫌いでした。

暗記、暗記、暗記、暗記、、、、、

ひたすら暗記で「なんやねんこの科目は!」って分厚い教科書を壁に投げつけたことは一度や二度ではありません。

しかし、大人になって憶える義務も、テストもなくなると「意外と歴史って面白いもんなんだな~」なんて思ってます。

 

四万十にもいくつかの歴史的な建造物があり、そんな建物を眺めながら説明書きなんかを読んでいると、

「へ~、この場所にこんな歴史があったのか~。」と、

口をあけてアホまるだしの姿をさらしたりしています。

今回は、そんなアホになれる、じゃなかった昔を想像できる歴史的建造物をご紹介していきたいと思います。

安並水車の里

江戸時代、現在の四万十川河口にある「安並」に、土佐藩の重臣であり儒学者の野中兼山が、周辺四つの村への水田灌漑用に用水路を引きました。
この用水路を「四ヶ村溝」といい、住民が水車を設けたことで、三方を山に囲まれる広い平地に水車がのどかに回る、独特の景観を作り出しました。

そんな四ヶ村溝は現在は「安並水車の里」として、かつてあった水車群も復元され、広くて気持ちの良いのんびりスポットになっています。

周辺は現在でも田んぼが多く、四季折々の花と共にかつての景観を想像することができる楽しい場所です。

安並水車の里

安並水車の里

名称 安並水車の里
住所 高知県四万十市安並
電話番号 0880-35-4171
駐車場 あり
【安並水車の里】江戸時代の水車を眺めながらのんびりできる

下津井めがね橋

あまり知られていませんが四万十はかつて山から天然木を搬出する林業で栄えた町です。

時代は太平洋戦争まっただなかの1944年、四万十の山奥の梼原川を渡す森林軌道(木材搬出)用の橋が建設されました。

当時としては、高い土木技術を結集して作られたもので、町民にとっては誇りの橋だったそうです。

その橋は、そのフォルムから親しみをこめて「下津井のめがね橋」と呼ばれました。

現在、もちろん木材の搬出は行われていませんが、美しい景観に溶け込むその橋は、苔むして現在も残されています。

なんと橋を徒歩で歩くこともできますので、当時のことを思いながら散策なんていかがでしょうか。

下津井めがね橋

下津井めがね橋

名称 下津井めがね橋(佐川橋)
住所 〒786-0315 高知県高岡郡四万十町下津井
電話番号 0880-27-0113
駐車場 あり
【下津井めがね橋】かつて天然林の巨木を搬出していた橋。今は山奥にひっそりとたたずむ。

旧竹内家住宅

四万十町大正に、江戸時代に実際に使われていた山村農家の住宅が残されています。

わらぶき屋根のその住宅内には、米を炊くために使われていた「くど」や、外出時に着る「のみ」、農具や食器など、当時の住人が使っていた状態を再現するような展示があり、江戸時代の暮らしを臨場感を持って擬似体験することができます。

道具には、親切に名称を記す札が付いており、スマホなどで使い方を調べながら当時の暮らしを想像すると楽しいです。

「こんなので料理してたのか~。」とか、「これは素材がぴったりだな。」とか、なかなか面白いです。住宅自体は大きくないのでサクッと見れます。

旧竹内家住宅

旧竹内家住宅

名称 重要文化財 竹内家住宅
住所 高知県高岡郡四万十町大正1311−2
電話番号 大正地域振興局 町民生活課
0880-87-0112
営業時間 10時00分~15時00分
定休日 月曜定休
駐車場 数台
公式ホームページ 四万十町HP
【重要文化財 竹内家住宅】江戸時代の農家の家と暮らしを間近で見て感じることができる!!

旧都築邸

文政5年(1822年)かつて荒地だらけだった四万十町窪川を、土佐藩の命により新田開拓した都築半平(つづきはんぺい)という男がいました。
半平はその後、酒業や水産業など、実業家としての手腕を発揮し、豪商として成功を収めました(都築邸前看板より要約)

要するに、アメリカンドリームならぬ、四万十ドリームを果たした男がかつていて、そのお家がなんだかんだあった後に今も残ってるよ。ってな場所です。

家は明治34年に建てられ、杉丸太の軒桁や水切り瓦付き土佐漆喰仕上げなど、土佐の伝統建築技術を駆使した趣のある建物。

現在はカフェ「古民家カフェ半平」になっていて、和菓子やパフェなどをつつきながらお茶することができます。

歴史ある日本建築のお家から和庭園をながめてのんびりする時間はなかなかおつなものです。

旧都築邸

旧都築邸

名称 古民家カフェ半平
住所 高知県高岡郡四万十町茂串町2-3
電話番号 050-8807-5075
営業時間 10時00分~16時00分
定休日 木曜定休
駐車場 あり
公式ホームページ 古民家カフェ半平HP
【古民家カフェ半平】明治期の和建築から庭園を眺め、おいしいお茶をいただく至高の時間

まとめ

「建築物から歴史を感じ、四万十をより深く味わおう!」ということでお送りしましたが、いかがでしたでしょうか。

できれば少し時間に余裕をもって、ぼけーっとするくらいがイマジネーションをわかすには良いのかなと思います。

 

 

 

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