【マップ付き】四万十川の沈下橋を完全解説!!飛び込みや行き方など


管理人鈴木

ども、鈴木と申します。
81年 神奈川県藤沢市生まれ。2018年に四万十移住。
似ている芸能人は「オードリーの春日」。春日の顔がたまらなく好きっていう女性の方がいましたら連絡ください。いないか。
ライターでもなんでもないですが、勝手に四万十を紹介しています。
よろしくお願いします。

みなさんは四万十川の沈下橋をご存知でしょうか?

僕は四万十に移住する前、その存在をまったく知りませんでした。。

 

沈下橋とは、

「台風や大雨により川が増水した際に、川の下に沈みこんで橋自体が流されないように設計されている欄干のない橋です。」

そのシンプルで無駄のないフォルムは自然の景観に美しく溶け込み、「自然に逆らわず、うまく受け流しながら共存するスタイル」は、四万十の人々の生き方とも重なり、四万十川のシンボル的な存在になっています。

たぶん。

 

最後のたぶんが若干気になりますが、おそらくそういうことなのかなと自分は解釈してます!

ちなみに沈下橋を写真撮影すると、朝日夕日四季折々の花とのショットなど、とても映えるので旅行者からも人気なんですよ!

 

ごちゃごちゃと話しておりますが、そんな沈下橋も旅行者からすると、

「沈下橋ってどこにあるの?行き方は?車は通れるの?駐車場ある?いっぱいあるけどどこがおすすめ?」などなど不明点も多いかと思います。

今回は四万十在住者の僕が、そのあたりについてお答えしていこうと思います!


増水で沈む沈下橋

四万十川の沈下橋マップ

まず、四万十川の沈下橋の数は全部で48あります。

最古のものは上流域にある一斗表(いっとひょう)沈下橋で1935年の架橋。

最上流の沈下橋は高樋沈下橋(大股沈下橋)で場所は中土佐町にあります。

下の地図は主要な沈下橋の一覧ですが、逆Sの字のようにうねっている四万十川沿いに沢山あるのがお分かりいただけるかと思います。

四万十川の沈下橋は飛び込みできる?

四万十川の夏の風物詩と言えば沈下橋からの飛び込みです。

無心になって川に飛び込むのはなんとも気持ちよいものですが、近年旅行者が沈下橋から飛び込んでそのまま川に流されて溺死する水難事故が相次ぎ、大きな社会問題になっています。

そもそも沈下橋の飛び込みは、橋の高さ、川の深さ、飛び込んだあとの水流の緩さが必要で、それらの要件を満たしていないと非常に危険です。

注意
沈下橋から飛び込みする際の危険

・橋から飛び込んだら川底が浅くて怪我をする。
・川の水流が思ったより早く、流された先で縦方向の水流に巻かれ溺れる。

そういった危険性を理解した上で、どうしても飛び込みしたい場合は下記のようなことに気をつけると良いです。

  • そもそも飛び込みできる沈下橋を知る(三里沈下橋、長生沈下橋など)
  • 飛び込む前にその日の水量について地元の人に聞く。
  • ライフジャケットを必ず着用する。

とくにライフジャケットが重要です。ライフジャケットは四万十楽舎や四万十市でも貸し出しを行っているので用意が難しいものではありません。

沈下橋は車で通れる?

沈下橋は地元の人が生活道として使っている橋です。

そのため、多くの沈下橋が車で通行可能です。(上流域の一部の橋では幅員が狭く車両通行できないものもあります。)

もちろん徒歩でも渡れます。

沈下橋を車で渡ると、欄干がないのでめちゃくちゃスリリングです。地元の人に配慮しながら、ぜひ渡ってみてください。

沈下橋は駐車場ある?

四万十川沿いの沈下橋は、その多くが観光名所にもなっているので駐車場は設けられていることが多いです。佐田沈下橋、勝間沈下橋、岩間沈下橋は広くて停めやすい駐車場が設置されています。

比較的マイナーな沈下橋も、小さな駐車スペースが用意されていることが多く、駐車場の心配はされなくて大丈夫かなと思います。

四万十川の人気の沈下橋は?

最も人気なのは中流域にある岩間沈下橋かと思います。

川が大きく蛇行した地点にあるため景観が広く、水流も緩いため川が鏡面になって空を映すなどして写真撮影におすすめです。季節や時間帯によってもその表情がまったく変わるのも面白いポイントです。

その他にも、佐田沈下橋も中村から車で10分と最も近く、アクセスの良い人気の沈下橋です。

電車で駅から行ける沈下橋は?

四万十川中流域の蛇行する流れを串刺しにするように通る予土線は四万十川の美しい景色を眺めるのにぴったりな列車ですが、その予土線の駅から徒歩で行ける沈下橋もあります。

駅から徒歩20分以内で行ける絶景沈下橋

・若井沈下橋 若井駅から5分
・第一三島沈下橋 土佐昭和駅から16分
・中半家沈下橋 半家駅から11分
・長生沈下橋 半家駅から17分

まとめ

沈下橋は架橋された時代ごとに採用されたデザインが少しずつ異なり、また下流域から上流域まで川の表情も様々なので、その風景はどれも個性的です。

ぜひいくつか周ってお気に入りの一つを見つけてみてください!

 

 

 

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