【農業研修生募集中!】四万十市で農業を仕事にしませんか?

※この記事は、「西土佐農業公社」の提供でお届け致します。

四万十川中流域にある「西土佐農業公社」では、現在将来の農業担い手になる農業研修生を募集中です。

まったくの未経験でも、経験豊かな指導者の元、農作業をしながら現場でしっかり2年間学び、農業独立するチャンス。

研修期間中の支援制度(年間180万円)や、就農後の青年給付金(年額150万円)などもあるため費用面での支援を得られ、JAや先輩農家さんのサポート体制もしっかりしているため、迷ったときや、困ったときにも心強いです。

育てる作物は?

メインとなるのは米ナス(ベイナス)という普通のナスより大きくて太っちょのナスになります。
米ナスは収益性が高く、簡易雨よけハウスという比較的安価なハウス利用での栽培が可能のため、まずは米ナスでの独立を推奨しています。

他にも農業公社ではトマト、しし唐、菜花、メロン、茎ブロッコリー、にんにく、生姜、栗など年間を通してさまざまな作物の育成にかかわることができ、将来的に挑戦できる作物の幅は広がります。

どのような支援がある?

主な支援制度
  1. 研修中は国・県の支援制度を活用し、年間180万円を支給
  2. 就農後は国の青年就農給付金として、最長5年間、年額150万円を支給

※返還要件などもあるため詳しくは下記の四万十市役所農林課 農業振興係HPにある「新規就農パンフレット詳細版」を参照ください。
返還要件例:「研修期間の1.5倍または2年間のいずれか長い期間継続しなかった場合。」など

求める人材は?

  1. 18歳以上45歳未満
  2. 研修開始までに市内に住所を有すること
  3. 農業公社で研修後1年以内に独立自営就農または、雇用就農すること
  4. 認定新規就農者になること
  5. 募集人員は若干名

簡易雨よけハウスとは?

野菜の栽培は露地施設(ハウス)の大きく2種類の栽培方法があります。
露地はハウスなどを使わない栽培方法で、初期資金が少なくすむ一方、天候の影響を受けやすいためリスクが高く、管理も手間がかかります。
施設は野菜がハウスに守られるため天候リスクが少なく、管理も露地よりは容易ですが、初期資金が大きくかかります。
「簡易雨よけハウス」は、人が通れる程度の最小限の大きさと資材で建てられるように開発された低コスト(通常のハウスに比べ初期投資が1/10以下)の簡易ハウスで、全国にさきがけ、平成27年度より西土佐農業公社で本格的な導入がされています。

初期投資が低くおさえられるのは新規就農者にとっては大きなメリットで、また、収穫期間が通常の露地栽培より長く、秀品率が高いなど、高収益が見込めます。

米ナスの栽培方法は確立されているので取り組みやすく、また、西土佐農業公社では研修を受けた新規就農者に簡易雨よけハウスのレンタルも行っています。

簡易雨よけハウス紹介PDF

就農後は?

JA・農業振興センター・市で組織する新規就農支援チームで研修期間中及び、新規就農した農業者を対象に経営が安定(概ね5年程度)するまでの間、連携してサポートを行います。


毎月1回、各農家の巡回指導があります。現地で農業のプロから直接アドバイスをもらえます。

西土佐農業公社の特徴まとめ
  1. まったくの未経験でも農業を1から学べる。
  2. 他地域に比べ低コストで農業を開始できる。
  3. 独立後の県、市、先輩農家、JAなどのバックアップ体制ができている。

住居は?

住居は「四万十市への移住を支援する協議会」などの支援団体があり、移住者は優先的に空き家を紹介してくれます。

家賃は都会とは比べ物にならないほど安く、家賃1~2万円で一戸建て、畑付きなども多いです。

ライフスタイルは?

四万十市は平野海岸でサーフィンや、宿毛や宇和島でイカやタイの釣り、四万十川ではカヌーSUPなど本当にアウトドアの遊びがしやすい環境です。
ただし、農業研修中の2年間は体力的にも時間的にも遊びはそれほど出来ないと考えておいたほうが良いかと思います。

僕はサーフィンが趣味ですが、波はかなり良いですよ。

先輩就農者の就農ストーリー


地元で新規就農5年目の篠田さん

米ナスを栽培するたくましい父親の後ろ姿をずっと見て育ってきて、自分もいつの間にか農業への興味を持つようになりました。
2年間の農業公社での研修を終え、平成24年から米ナス農家になりました。米ナス栽培は近くに米ナス農家の指導者も多いため、しっかりとした栽培技術を習得できます。また経営も安定しており、自分が頑張れば頑張るほど作物に結果として現れるので、とてもやりがいがあります。これからは、地元で雇用を増やしていけるような経営体を目指して頑張っていきたいと思います。
農業を始めるなら、まずやる気だと思います。自分の信念をもってしっかりと目標へ向けて努力を惜しまない姿勢が大切だと思います。

米ナス農家の一年・栽培モデル

西土佐農業公社とは?

西土佐農業公社は、「地域の農業を支える」という公益性を持った公益財団法人です。

具体的には、個人で行うには効率が悪い水稲育苗などの農作業の受託や、栽培設備レンタル地域に適した新品目の試験栽培農業研修生の受け入れなどを行い地域農業を支えています。

西土佐農業公社作業風景

西土佐農業公社の作業風景です。後半は四万十市の暮らしの画像を沢山載せました。

管理人から

やはり農業は体力も必要ですし、独立後は経営者として全責任を背負いながら野菜だけでなくお金や、時には人も管理していくという大変さがあると思います。

そのためには強い「覚悟」のようなものが必要なことは間違いないかと思います。

ただ、その覚悟があれば、やる気のある新規就農者は地域としては大歓迎されるので、自治体やJA、先輩農家さんや公社指導者などのバックアップはしっかり受けることができます。

見学、収穫体験、一週間体験も可能なので、まずは実際に来ていただいてご自身の目で見ていただくのが良いかと思います。

もし興味のある方がいましたら、このサイトの管理人の僕でも結構ですし、市の「産業建設課」が担当窓口ですのでご連絡いただければと思います。

管理人:鈴木孝典
メール:electrochoc36@gmail.com

事務局 高知県四万十市西土佐総合支所産業建設課
住所 高知県四万十市西土佐江川﨑2445番地2
電話番号 0880-52-1111
Email n-sangyou@city.shimato.lg.jp
ホームページ 四万十市役所農林課 農業振興係

西土佐農業公社の所在地